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    2022全日本テニス選手権

    28回目の出場!

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    3年ぶりの優勝

    山梨北杜オープン

    男子シングルス優勝!!!

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    全日本テニス選手権26年連続出場!

    1994年、1995年の予選ドローを発見。今まで1996年から出場していたと思っていましたが、高校3年生の時から43歳までの26年間連続出場と分かりました。

     

    Next stage... 27回目の出場を目指す!

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    2020年初タイトル!

    ダブルス2連覇達成‼️

    福田・華谷ペアでの初優勝㊗️

    今までたくさんダブルスを組んできて準優勝は何度かあるのですが、一度も優勝がなかったので、本当に嬉しいです😊 😃😆

    長い道のりでした❗️懲りずにダブルスに出続けてくれたパートナーの華谷選手に感謝感謝です‼️

    【幸せ者】
    今日リターンの感覚が良かったのは、実は朝のアップでの発見があっからです☺️
    インパクトの面の角度を合わせる、フォロースルーを上に逃がすように変えてみました❗️
    発見があって結果が出る、テニス選手としてこんなしあわせなことはありません‼️

    ______
    MASAオープンテニストーナメント
    3月2日(月)~3月7日(土)

    ひまわりテニスクラブ

    【試合結果】
    ダブルス準決勝
    福田勝志・華谷宗(ノアインドアステージ)
    7-5.6-1
    大田祥吾・遠藤優介(日本大学)

    ダブルス決勝
    福田勝志・華谷宗(ノアインドアステージ)
    7-6(0).5-7.10-6
    広川裕太(ビッグK)・古谷和真(y’sテニススクール)

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    40代で全日本テニス選手権、シングルス・ダブルス本戦出場を達成。

    全日本テニス選手権24年連続出場!

     

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    4年ぶりのシングルス優勝

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    東海愛知オープン
    7月16日(火)~7月19日(金)
    名城庭球場 (愛知県名古屋市北区名城1-3-3)

    ●試合結果
    シングルス 福田勝志
    1回戦
    6-0.6-0 山崎裕通(M.T.Lab)

    2回戦
    6-1.6-0 衣笠晃(インターナショナルスポーツ)

    準々決勝
    6-0.6-7(5).11-9 橋本洸矢(津田学園高校)

    準決勝
    6-1.6-1 北山智也(ノアインドアステージ西宮)

    決勝
    6-2.6-0 牧野亮(アクロス戸田インドアTC)


    久しぶりにシングルスで優勝できて嬉しいです。
    さらにステップアップしていけるように頑張って参ります。
    たくさんのご声援を頂き、ありがとうございました。

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    ダブルス優勝!2019年初タイトル獲得!

    パートナーは伊予銀行の河野選手!

    ●ダブルス準決勝
    VS 佐野・高清水ペア
    3-6.7-6(3).14-12
    3本マッチポイント凌ぎました!
     
     
    ●ダブルス決勝
    VS 濱中・金城ペア
    2-6.6-3.10-7
     
    決勝も1セットダウンからの逆転勝ちでした!
    スーパータイブレークはしびれました!
    パートナーの河野選手が要所でポイントをもぎ取ってくれたことが大きかったです!
    感謝、感謝です!
     
    また優勝の報告ができるように頑張ります!
     
    本当にいつも応援ありがとうございます!

     

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    2018年、年末ランキング。

    シングルス 70位

    ダブルス 57位

    2018年はこのランキングで終えました。まだまだこれからと思って頑張ります!

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    2018年初タイトル!

    フェニックス大磯オープン秋2018

     

    シングルス準優勝

    ダブルス優勝

     

    今年初タイトルだぁぜ!

     

    ダブルスは緊張しましたが、パートナーのお陰で良い想いをさせてもらいました!

    今年は嫌な負け方も多かったので、優勝できて心から嬉しいです!

    松崎選手ありがとうございます!

    感謝!感謝!感謝!

     

     

    【大会名】 フェニックス大磯オープン秋2018

     

    【日程】 9月3日(月)~9月8日(土)

     

    【会場】 大磯プリンスホテルテニスコート

     

    【試合結果】

    シングルス決勝

     福田勝志 2-6.2-6 田中謙伍(テニスハウスfun)

     

    ダブルス決勝

     福田勝志・松崎勇太郎(フリー) 6-3.6-3 吉田元樹(TTC)・谷野和也(京王赤城アカデミー)

     

    【大会成績】

    シングルス準優勝

    ダブルス優勝

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    2018年。

    2018年も半年が経ちました。

     シングルス67位

     ダブルス55位

    ここからランキングを上げていきたいです。

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    2017年ダブルス2勝目。

    BRIDIGESTONE TECNIFIBRE TOUR 山梨北杜オープン
    ダブルス優勝 

    パートナー後藤翔太郎選手

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    ダブルス優勝

    2017年5月28日

    埼玉オープンダブルスで優勝しました。パートナーは野口政勝選手でした。

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    41歳白星スタート。

    2017年4月14日で41歳になりました。4/19の十勝オープン1回戦で41

    歳初勝利ができて幸先良いスタートが切れました。

    Next stage... ひとつひとつ積み重ねる!

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    全日本テニス選手権

    20年連続出場達成

    2016年21年連続出場達成

    2017年22年連続出場達成

    2018年23年連続出場達成

    Next stage...

    目標は大きく全日本優勝!!!

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    ATP獲得

    2015年11月

    39歳でATPランカーに復帰!2015年カンボジアフューチャーズにて2ポイント獲得。

     

    Next stage...

    ATPポイントを積み重ねる!

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    2番目。

    世界で2番目の年長者となりました。(2016年5月現在)

     

    Next stage... 最年長ATPランカーを目指す!

  • 100 Shots Rally Tennis players

    100回ラリーに挑戦!!!

    ジュニアの頃から100回ラリーの練習を良く行ってきたことが私のテニスの土台となっています。

    まずは10回繋げる。次は50回、100回とステップアップしていくことが大切だと思います。

    皆様にも100回ラリーでテニスが上手くなり、目標達成の喜びを感じて頂ければ嬉しいです。

    そして、私自身もたくさんの方とラリーをしてトータル100万回ラリー達成を新たな目標として挑戦していきます!

      プロテニスプレイヤー福田勝志

     

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    100 回ラリー 心得

    100回ラリー心得
     ① ラケットの真ん中に当てる

     ② 足を動かす
     ③ スピードよりボールコントロール
     ④ 1球1球集中する
     ⑤ 相手と助け合う
     ⑥ 油断せず最後までやり通す
     ⑦ 何度でもチャレンジする

     

     

    チャレンジ項目

    チャレンジ

    ① ストローク 100回ラリー

    ② ボレーボレー 50回ラリー

    ③ ピンポンラリー 100回ラリー

    ④ サービス 10回連続入れる

    ⑤ 勝志プロと 100回ラリー

     

     

    Katsushi Proと10回 or 100回ラリー達成者

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    100回ラリー達成者

    福田陽向選手 2019.1.1

    福田瑛太選手 2019.1.1

    イベント第1弾開催!

    ルーセントテニスクラブ枚方 2019年2月11日

    ジュニア17名 100回

    ジュニア3名 10回

    今回イベント1730回

     

    今までのトータル1930回

     

    新企画!
    =================
    100 Shots Rally by Katsushi World!
    〜100回ラリーに挑戦〜      
    =================
     
    ルーセントテニスクラブ枚方にてイベントを行いました!
     
    参加したジュニアには、
    継続することの大切さをテーマとして、
     
    ①ラリー(ジュニア同士)
    目標100 回
     
    ②ボレーボレー
    目標50回
     
    ③サービス
    目標10回連続
     
    ④ピンポンラリー
    目標100 回
     
    ⑤ラリー(福田勝志)
    目標100回
     
    に挑戦してもらいました!
     
    目標達成した時の嬉しそうで、やったーという顔が印象的でした!
    一方で私とのラリーで98回目、ジュニア同士のラリーで99回目で途切れることがあり、とても悔しそうでした!次こそは最後まで油断せずに達成させるぞという気持ちになったと思います!
    たとえ今回目標達成できなくても何度でもチャレンジすることが大切ですね!
     
    これからも100 回ラリーでテニスがうまくなり、楽しくなり、目標達成の喜びを感じていただければ嬉しいです!
     
    私との100回ラリー達成者17名、10回ラリー3名でした!
     
    100 Shots Rally Tennis Friends
    福田勝志とのラリーの輪
     
    10万回達成を目標に頑張っていきます!
    100回ラリー挑戦者求む!

  • ドロー及び試合方式の変遷

    現在のドローサイズ

    2022年 シングルス本戦48ドロー 予選48ドロー

    ダブルス16ドロー

     

    2021年 シングルス本戦48ドロー 予選48ドロー

    ダブルス16ドロー

     

    2020年(コロナ禍)

    シングルス本戦32ドロー 予選開催なし

    ダブルス開催なし

     

    2019年

    シングルス本戦48ドロー(①2019年 予選48ドロー(㉙2019年

    ダブルス本戦28ドロー(㉟2019年D

    大会要項(㉛2019年

    シングルスカットライン 本戦41位(本戦ダイレクトイン約25名) 予選94位

    ダブルスカットライン 本戦129位(予選なし) 

     

     

     【ワイルドカードについて】

    ①地域選手権大会(賞金総額 100 万円以上)シングルス・ダブルス優勝者

    (男子:東北・北信越・関東・東 海・関西・中国、女子:東北・北信越・関東・東海・中国)

    男子 6 大会・女子 5 大会

     優勝者が本戦 DA、優勝者が重なった場合、辞退した 場合等は準優勝者まで

     

    ②東日本・西日本選手権の優勝者(シングルスのみ)

    ※注:優勝者のみに与えられる権利です。準優勝者以下の選手には繰り下がりません。

     

    ③JTA枠3本

     

     

    1992年はシングルス本戦96ドロー(㉘1992年(予選は不明)

    ファイナルセットはロング(タイブレークなし)準々決勝から5セットマッチ

    1994年から3セットマッチ(㉖1994年

    1995年(㉕1995年から2001年(⑲2001年までシングルス本戦64ドロー

     

    2002年の取り組みが面白い!(⑱2002年

    1シード~8シードは4回戦スタート

    9シード~16シードは3回戦スタート

    ドローサイズは48ドローに 

     

    2003年からシングルス本戦48ドローに(⑰2003年

     準決勝から5セットマッチ

    2004年は決勝戦だけ5セットマッチ(⑯2004年

     

    2005年から全て3セットマッチに戻る(⑮2005年

     

    2012年(90周年記念大会)(⑧2012年

    2003年(⑰2003年~2012年までシングルス本戦48ドロー

     

    予選はおそらく1992年から2012年までA予選・B予選・C予選の3種類制)(㉚2011年

     A予選 ランキング 48ドロー3回勝ちで本戦へ

     B予選 地域選手権優勝者(賞金なし)5名で3ブロック1回勝ちで本戦へ(ランキング上位の1名は戦わず本戦へ)

     C予選 都道府県優勝者 48ドロー 4回勝ちで本戦へ

     

     

    2013年(⑦2013年・2014年(⑥2014年 大幅なドローサイズの縮小

     シングルス本戦32ドロー、予選32ドロー(要項㉜2013年

     ダブルス本戦16ドロー ダブルス予選がなくなる

     

    ※2012年はダブルス予選24組で行われていた

     ※シングルスのABC予選が廃止、ランキング制の1本化(3回勝ちで本戦)、ダブルスは予選廃止とJOP組には厳しい枠組み

     

    2015年(⑤2015年 再びシングルス本戦48ドロー、ダブルスは本戦32ドローに増加

    2018年~ダブルス28ドローに縮小

    2020年 コロナの為 シングルス本戦32ドローのみで開催

     

    2021年~シングルス本戦48ドロー、予選48ドロー、ダブルス16ドロー

     

     シングルス予選は細かい変更あり

     2015年 予選32ドロー2回勝ちで本戦へ

     2016・2017年 予選64ドロー2回勝ちで本戦へ 

     2018年~ 予選48ドロー2回勝ちで本戦へ 

     

     

    賞金総額の変遷

    1992年 男子1600万円

    1995年 男子3121万円

    1998年 男子1250万円

    2009年 男子1020万円

    2013年 男子1308万円

    2015年 男子1403万円

    2018年 男子1405万円

    2019年 男子1417万円

    2022年 男子1381万円

     

     

     

  • no tennis no life!

    Fukuda's style.

  • My Tennis

    一生現役!一生庭球!

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    40の目標!

    40代でもまだまだ進化できる。地道に目標を達成していこう!

    【40の目標】

    1. グランドスラム出場

    2. 全日本テニス選手権優勝

    3. 第100回全日本テニス選手権記念大会(2025年)に出場する

    4. 全日本ランキング9位を自己最高を更新する

    5. ATPランキング678位を自己最高を更新する

    6. GLFカンボジアフューチャーズ優勝

    7. 全日本テニス選手権最年長出場

    8. 最年長ATPランカーになる

    9. 全日本テニス選手権出場 1年毎

    10. 錦織圭プロと対戦する

    11. 全日本テニス選手権25年連続出場

    12. 全日本テニス選手権30年連続出場

    13. トップ10の選手に勝つ

    14. シングルスランキング30位以内に入る

    15. 年齢よりも少ない数のシングルスランキングに入る

    16. シングルスATPポイント獲得する

    17. ダブルスATPポイント獲得する

    18. フューチャーズシングルスベスト8以上

    19. JTT大会シングルス優勝

    20. JOP大会シングルス優勝

    21. JTT大会ダブルス優勝

    22. JOP大会ダブルス優勝

    23. 年間20大会以上戦う

    24. 若者に勝つ

    25. 最後まで諦めず全力プレーする 逆転勝ちする

    26. 自分よりランキング上位者に勝つ

    27. 新たなプレースタイル、技術に挑戦する

    28. 常にフェアプレー精神で戦う

    29.リスペクトされる選手になる

    30. テニス仲間を増やす

    31. 年末ランキングシングルストップ50位で終える

    32. 年末ランキングシングルストップ100位以内をキープする

    33. 家族の前で勝利する

    34. 息子、娘と同時に全日本テニス選手権に出場

    35. 息子とダブルスを組んでJOP大会優勝 息子と対戦する

    36. 人に勇気や感動を与えられるプレー、活動をする

    37. ファンをたくさん作る

    38. 失敗やうまくいかないこと、敗戦を受け入れる 成長の糧にして勝利に繋げる

    39. 自分のテニスを極める  FUKUDA STYLEを完成させる

    40. テニスを楽しみ、テニスを続ける「一生現役、一生庭球」

     

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    Title

    2015年3回目の優勝!

    みまさか湯郷オープンシングルス優勝!

     

    【大会名】第11回みまさか湯郷オープン(JOP50万円大会)

    【日程】4月20日(月)〜4月24日(金)

    【会場】かつた運動公園テニスコート
     岡山県美作市大町2630−2

    【決勝戦試合結果】

     シングルス決勝
    福田勝志 6-0.5-7.6-3 佐野紘一(伊予銀行)

     

    準決勝、決勝のダブルヘッダー2試合ともファイナルセットでの勝利!39歳でもやれると証明できて嬉しい。

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    Title

    地元大阪での優勝!

    BRAIN ATHLETE TOUR Vol.4シングルス優勝!

    【大会名】BRAIN ATHLETE TOUR Vol.4(JOP50万円大会)

    【日程】3月3日(火)~3月8日(日)

    【会場】マリンテニスパーク北村
     大阪市大正区北村3-3-70

    【決勝戦試合結果】
    シングルス決勝
    福田勝志 6-4.6-1 佐野光(京都東山テニスクラブ)

     

    家族の前での優勝は格別に嬉しかった!

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    私の履歴書1

    誕生〜大学 (テニスマガジン2006年11月号掲載)

    1976年4月 京都府に生まれる

    1980年   テニスに熱中し、幼稚園を中退!お昼休みで帰ってきた父親と今で言うところのPlay & Stay!テニスの基礎をつくる

     湯山テニススクールに通う 湯山先生の指導を受ける

    1981年12月 5歳で公式戦にデビュー。両手打ちサービスを編み出す

    1982年3月 初めての東京遠征5歳で3セットマッチを経験4-6.7-6.0-6。

     ツアーはここから始まる

    1986年7月 関西小学生大会4年生でベスト4 1回戦7−6(9)で勝利して初の全国行きを決める

    1988年5月 四ノ宮テニスクラブへ移籍、その為に家まで引っ越してくれた両親に感謝しています。

    竹内博先生の指導を受ける。右利きの両方両手打ちから左打ちに転向する大きな決断。

    1990年7月 関西ジュニア14歳以下シングルス初優勝

     関西ジュニアは16歳以下優勝、18歳以下2連覇、関西選抜ジュニア3連覇。勝つ為の集中力が身に付いていったと思います。

    1990年8月 全日本ジュニア14歳以下シングルスベスト4

     全日本ジュニア16歳以下ベスト8、18歳以下ベスト8。

    1993年8月 インターハイシングルスベスト8(高校2年)1学年上でシード選手の石井亮選手、山本貴美選手に勝利したのが大きな自信となりました。翌年もベスト8。

    1994年1月 全日本室内ジュニアシングルス優勝!初の全国タイトル獲得!

    1995年4月  同志社大学に入学

    1995年5月 関西学生テニス選手権シングルス優勝 1年生での優勝、夏関も優勝!

    1995年9月 関西大学リーグ戦、2部からの昇格、1部での最終戦1部残留を決める奇跡的なチームの勝利。大学テニスへの思い入れを深める出来事。

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    私の履歴書2

    大学〜20代

    1996年8月 インカレシングルスベスト4

    JOP大会への参戦もこの頃から増えてきました。

    1996年11月 全日本テニス選手権出場、連続出場の第一歩目。

    1997年8月 インカレシングルスベスト4

    1997年12月 アジア学生テニス選手権シングルスベスト4

    1998年10月 大学王座3位 3位決定戦で亜細亜大学に1-4からの奇跡的な勝利!大学時代で一番嬉しい勝利でした!

    1998年12月 インカレインドアシングルス優勝 出場するか迷っていましたが、韓国の親友が出場するとのことで出場。親友との決勝戦に勝利して優勝することができました。 

    1999年4月 三和ホームサービス(株)(APFグループ)に入社!全面的にサポートをして頂き、素晴らしいテニス人生を歩ませて頂いています。心から感謝しています。

    1999年11月 全日本テニス選手権シングルスベスト8入り。憧れの存在であったシード選手の宮地選手、茶圓選手に勝利!プロでやっていく自信を掴めました。

    2002年8月 Chainaフューチャーズシングルス準優勝 フューチャーズでの最高成績、1回戦で1シード相手にファイナルセット0-4からの逆転、準決勝では坂井利彰選手にマッチポイントを握られてからの逆転勝利でした。

    2002年12月 全日本ランキングで9位に。念願のトップ10入り。自分の誇りであり、テニスを続けている支えとなっています。

    2003年2月 26歳で重盛暁子さんと結婚。一番の理解者であり、いつも支えてもらい感謝しています。

    2004年10月 28歳でプロ転向。それまでは国体出場の関係でプロ登録していませんでした。夢であるプロテニスプレイヤーになれた瞬間です。

    2004年11月 全日本テニス選手権シングルスベスト8(3回目)

    2006年4月 30歳を迎える

     

    私の履歴書3

    30代〜

    2007年4月 第一子誕生 陽向 
    2007年8月 インドフューチャーズシングルスベスト4 フューチャーズで自身2番目に良い成績。今まで一番気温が高いところでの試合を体力勝負で勝てました!
    2008年12月 最後のイザワクリスマスオープン単複出場 本当に素晴らしい大会でした。復活して欲しいと心から願っています。
    2009年7月 チームスタッフオープンシングルス準優勝 あと一歩足りなかった。
    2010年10月 第二子誕生 瑛太
    2010年10月 瑛太が生まれてすぐのロイヤルSCオープンシングルス優勝
    2011年4月 35歳の誕生日を迎える

    2012年5月 JTTアオノオープンシングルス準優勝!
    2012年7月 地元大阪チームスタッフオープン優勝!二人の子供の前での優勝は格別でした。
    2012年7月 シングルスランキング20位に再浮上
    2013年4月 三和スポーツテニスクラブ枚方支配人に就任
    2013年12月 カンボジアフューチャーズシングルスベスト8 APFグループがメインスポンサーをつとめる大会において500位代ウズベキスタンのデ杯選手に勝利、ATP獲得は最高に嬉しかった。
    2014年8月 第三子誕生 夏寧
    2014年3月 地元大阪での優勝 ブレインアスリートツアー4 三和STC枚方のスクール生やスタッフ、家族の前で優勝したいという一つの目標が達成できました。
    2015年4月 みまさか湯郷オープン優勝 ダブルヘッダーで準決勝、決勝とランキング上位者相手にファイナルセットでの勝利!39歳でもやれると確信!
    2015年11月 全日本テニス選手権予選に出場!20年連続出場達成!自分のテニス人生にとって一番誇れることです。
    2015年11月 カンボジアフューチャーズにおいてATP2ポイント獲得。3年ぶりにATPランカーに復帰。39歳でのATP獲得、2015年において世界で3番目の年長者、日本では最年長のATPランカーとなりました。
     

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    私の履歴書4

    40代〜①

    2016年4月 40歳の誕生日を迎える 40歳まで現役という目標は達成!亡き父との約束が果たせました。 

    「継続は力なり」とことん頑張ります。

    2017年5月 埼玉オープンダブルス優勝 パートナー野口政勝選手、同クラブ出身の選手と組んでの優勝は感慨深いものがありました。

    2017年10月 全日本テニス選手権予選1回戦突破、予選決勝は有明コロシアムセンターコートで戦えました。22年連続出場も達成!

    2017年12月 BRIDGESTONE TECNIFIBRE TOUR 山梨北杜オープンダブルス優勝 パートナー後藤翔太郎選手、最終戦を優勝で飾ることができました。

    2018年 国内最年長トーナメントプロテニスプレイヤーとなる
    2018年10月 地元大阪での全日本テニス選手権出場 ダブルス本戦1回戦、靭のセンターコートで戦う!ルーセントテニスクラブの生徒さん、ファンの皆様、ルーセント関係者が200名くらい応援に駆け付けて頂きました。試合は勝つことができませんでしたが、今までで一番感動的な大会となりました。パートナーは華谷宗選手でした。

    2019年3月 Masaオープンでダブルス優勝!パートナーは伊予銀行の河野選手。

    2019年7月 東海愛知オープンシングルス優勝。4年ぶりのシングルス優勝。

     

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    私の履歴書5

    40代〜②

    2019年10月 全日本テニス選手権シングルス予選突破、7年ぶりのシングルス本戦。2020年オリンピックに向けて改装された有明コロシアムでの試合は夢のような時間でした。24年連続出場も達成!

     

    2020年10月 全日本テニス選手権出場できず!ドローサイズ縮小ランキングが足りず、無念!

     

    2021年4月 誕生日に一度も勝ったことがなかった格上の菊池玄吾選手を破る!

    2021年7月 東海愛知オープンシングルス準優勝!悔しさをバネに次こそ優勝したい!

     

     

     

     

  • Profiles 

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    Profile

    福田勝志(ASIA PARTNERSHIP FUND)

    生年月日:1976年4月14日

    出身地:京都府

    出身校:同志社大学

    出身クラブ:四ノ宮テニスクラブ

    プレースタイル:左利きフォア片手・バックハンド両手打ち。ベースラインでのプレーを中心に粘り強いプレーが持ち味。

     

    日本最高ランキング:シングルス9位 ダブルス15位

    ATP最高ランキング:シングルス678位 ダブルス854位

    主な戦歴:全日本テニス選手権20年連続出場

    全日本テニス選手権シングルスベスト8(3回)

    CHINA FUTURES シングルス準優勝(2002年)

    INDIA FUTURESシングルスベスト4(2007年)

    関西オープンシングルス優勝(2001年)

     

    JTT大会(賞金総額300万円以上) シングルス優勝5回

    JTTアオノ正月オープンシングルス優勝 2回

    JTTレジーナの森オープンシングルス優勝

    JTT加西・アオノオープンシングルス優勝

    JTT昭和の森オープンシングルス優勝

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    全日本テニス選手権

    シングルスベスト8 

    2004年全日本ベスト8入りを決めた瞬間!

    全日本テニス選手権シングルスベスト8に1999年、2001年、2004年の3度入る

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    全日本テニスランキング

    シングルス9位

    念願のTOP10!

    2002年末発表の全日本テニスランキングにて一桁入りのシングルス9位にランクインされる